釜本邦茂
1944年4月15日京都出身。日本が誇る不世出のストライカー。山城高校→早稲田大学→ヤンマー('67-'85)
引退後はガンバ大阪監督を経て、参議院議員。公式サイト
http://kamamotokikaku.jp/
釜本邦茂
1944年4月15日京都出身。日本が誇る不世出のストライカー。山城高校→早稲田大学→ヤンマー('67-'85)
引退後はガンバ大阪監督を経て、参議院議員。公式サイト
http://kamamotokikaku.jp/
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昨日は自宅で少し早い誕生会を家族と友人が開いてくれました。
写真で僕の横にいるのは、4月7日に誕生日をむかえた、ガンバの監督、西野君です。みんなに二人の誕生日を祝ってもらいました。
彼とは何かと縁が深いんです。
早稲田の後輩
代表チームでは同部屋
ガンバの監督
お互いの家は歩いて5分
彼とは久しぶりにゆっくりと酒を飲みながら話したけど、やっぱり、ほとんどがサッカーの話になりました。内容は秘密だけど、お互いに日本のサッカー界を思う気持ちは同じだと確認しあいました。
Jリーグがもうすぐ再開されますが、可愛い後輩の西野君には今まで以上に日本サッカーを引っ張っていって欲しいと思っています。
僕自身は現在、関係者と東北地方の子供達とボールを蹴る事を計画しています。現地の詳しい状況が把握出来しだい行く事になっています。
サッカーが少しでもみんなの元気の源になればこんなに嬉しい事はありません。
昨日、大阪でチャリティーマッチが行われました。
僕も現場で観戦しましたが、いつもの試合とは違い激しさの中にも暖かさを感じる試合でした。
短い準備期間の中、選手・スタッフ・サポーターが一体になりスタジアム全体が復興を願う強い気持ちがひしひしと感じられました。
復興までにはまだまだ、時間がかかります。
今、みんなが感じている気持ちを継続させる事が大事だと思います。
個人として・・・・・・・・・
サッカー界として・・・・・・・・・・
被災者の方々や地域に対して何をするべきか、そして何が出来るかをよく考え、行動に移していかなければならないと思います。
今回の大地震の被災者及び家族の皆様に、心からお見舞い申し上げます。
今回、大きな被害に遭われた地域の多くが以前にサッカー教室で訪れた事のある地域なのでとても他人事思われません。
亡くなられた方の中には昔、一緒にグランドでボールを蹴った人々も含まれているかもしれません?そんな事を考えると今、自分に何か出来る事はないかと考えています。
僕の回りでも、多くの人々が義援活動に動いておられます。僕も積極的にお手伝いしようと思っています。
サッカーを愛するみなさんにも強力なサポーターとして応援してあげて欲しいと思います。
一日でも早く被災地が復興し被災者の方々に笑顔が戻る事を心から願っています。
いよいよ、Jリーグが開幕しました。
最近は海外組への注目が大きいみたいだけど、サッカー界全体の事を考えるともっと、Jリーグが盛り上がらないといけないんじゃないかな?
代表チームのアジア制覇により近年では最もサッカーが注目されているだけに熱い戦いを期待しています。
アジア杯も終わり、国内組の代表選手達は所属クラブに戻り、キャンプに参加しています。
一方、海外組はシーズン中という事もあり、休む間もなく試合をこなしています。
今年に入ってからも多くの日本人がヨーロッパのクラブへ移籍しました。
そんな中でも長友君のインテルへの電撃移籍は衝撃的でした。
この時期の移籍はインテルが彼を即戦力として期待している証拠だけに余計、価値があります。
世界のビッグクラブで彼がどれだけやれるか、楽しみです。
しかし、ある意味、長友君の移籍以上に僕が驚いたのは18歳の宮市君が早々とオランダでデビューを果たした事です!
彼は今までの日本人にはいなかったタイプのFWだと思う。恵まれた体格に加え驚異的なスピードで相手DFを置きざりにしゴールを目指す、長年、日本サッカー界が待ち望んでいたFWだと思う。
以前にもブログで話たけど高校選手権の前に彼と電話で話しました。その時の印象としては今時の高校生としてはしっかりした考えを持っているし素直で礼儀正しく好感を持ちました。
選手権での彼のプレーを映像で観ましたが、近年の高校生FWとしてはずばぬけていると感じた。ヨーロッパに渡りさらにレベルアップしてくれる事を期待していましたが、こんなに早く公式戦デビューを果たすとは正直思っていませんでした。しかも90分!
時間を見つけてオランダに行き,是非彼のプレーを生で観てみたいと思っています。
10代の宮市君や宇佐美君達が順調に成長し現代表メンバーに刺激を与えらレベルまで達すればチームとしてもさらにレベルアップする事は間違いないと思います。
今回のアジア杯における代表チームは試合ごとにまとまり、成長していった。
新監督になって初めての公式戦であるにも関わらずベンチと選手の場面、場面における目的意識が統一されていた様に感じられた。それが、証拠に怪我や出場停止により代わりに起用された選手や試合途中から投入された選手がしっかりと自分の仕事をし、勝利に大きく貢献していた。その最たる例が決勝においての岩政君の投入によるシステム変更である。岩政君をセンターバックに入れる事で相手の高さを封じさらに長友君のポジションを前にする事により左サイドからの攻撃が強化された。本来、試合途中でのシステム変更は大きなリスクを伴い難しいものです。しかし選手達は戸惑う事無く、ゲームを進めていた。そして、延長後半に投入された李君が長友君の左からのクロスを見事にゴールに叩き込んだのです。ザッケロー二も長い監督生活の中でもこんなに思惑通りに選手が働いてくれた事はないんじゃないかな?
初戦を観る限り、こんな短期間でここまでチームが成長するとは思っていませんでした。初戦の後、僕が心配していた「遅めの球回し」も修正され守りから攻撃への知切り替えがスムーズに行われてきた。
今回の結果と進化に対しては素直に褒めてあげたいしその中でも攻撃力がアップした事は本当に嬉しく感じています。しかし、世界の強豪国と互角に戦う為にはまだまだ課題が多いのも事実です。
単純なパスミスや意味のないファールによって相手にチャンスを与えてはならない。
右サイドからの攻撃力を強化する事によってさらに左サイドからの攻撃も生かされ、真ん中の選手のチャンスは増えてくると思う。
今回の結果に満足する事なく、ブラジルW杯に向け心身ともに更なるレベルアップを期待しています。
ザッケロー二ならまだまだ日本サッカーを進歩させてくれる様な気がします。
火曜日の日韓戦は結果はもちろん、内容もいい試合でした。
日本は今大会、一試合ごとに成長している。
初戦の後、僕が一番気になっていた遅めだった、球回しも改善され相手の守備を慌てさせるゲームを出来るようになってきた。
ボランチの2人(遠藤・長谷部)がしっかりと仕事をし、攻撃の起点として前線の選手をうまく使っている。さらに、本田君が攻撃に比重を置く事によって彼の長所が最大限に生かされ、チームとしての攻撃のバリエーションが広がっている様に感じます。やはり、本田君は典型的な攻撃型のMFである事を再認識しました。
おとついの試合に限れば前半の攻撃が素晴らしかった。両サイドからの積極的な仕掛けにより何度も決定的な場面を作っていた。真ん中の選手もゴールに向かう姿勢を感じる事ができた。中でも岡崎君と前田君のバランスがよくお互いの長所を生かしていた。近年あまり感じる事の出来なかったゴールの予感がプンプンしていました。
後半は全体的に運動量が落ちフィジカルで勝る韓国にゲームを支配されていたが良く耐えていた。精神的にもかなり成長した証拠です。
延長のPKはラッキーな面もありましたが、前半のPKとでおあいこかもしれない?しかしそのラッキーを生んだのは岡崎君のゴールに向かう積極的な姿勢だった事は間違いありません。彼自身中心選手としての自覚と点を取る為ポイントをつかみつつあるかもしれませんね?
もちろん、ロスタイムの失点は今後の課題ですが最終的に勝ったのだから嬉しい事です。
今の代表のサッカーは攻撃的で観ていて楽しいし可能性を感じさせてくれます。こんな気持ちになったのは本当に久しぶりです。ザッケローニが目指すサッカーは現役時代、何よりも点を取りたかった僕好みのサッカーかもしれません。
金曜日のカタール戦での厳しい状況からの逆転勝利、見事でした。
正直、僕を含めたほとんどの人が吉田君が退場になった直後の失点で敗色が濃厚と感じたはずです。今回の勝利はチームにとって貴重な経験になったと同時に大きな自信になったと思う。
次はいよいよ、宿敵の韓国戦です!
正直、チームとしても個人としても、今までの相手とはレベルがかなり違いますがカタール戦同様、強い気持ちで戦えば勝てない相手ではありません。
ここまで来たら、なんとしても「タイトル」を獲得して欲しいものです。